代表挨拶 創設者 倉崎憲

こんにちわ。SIVIO初代代表の憲です。

団体を立ち上げてからもう二年以上が経ちました。
今も団体がこうやって引き継がれていき継続的に続いてることに感謝したいです。

この団体は右も左もわからない状態でSTARTしました。
僕が19歳の春にラオスへ旅へ行ったことがキッカケで、子ども達に学びと遊びの場を創造したいと思い、小学校がない地域に小学校を建てるためにこの団体を立ち上げました。
当初は、ただひたすら「小学校を建設すること」を目標に無我夢中に突っ走っていました。
学生 によるチャリティーイベントで資金を集め、それを元手に現地視察へ行き、村人や教育省の方と話し合った上で建設地を決定しました。

そして2008年9月。ナムバーグ郡コン村に一校目のSIVIO小学校が完成しました。
実際に小学校に嬉しそうに通う子ども達を目の当たりにした時、今までの悩みや葛藤が全て解決されました。全ての時間はここにつながってたんだって。

5万もする服を着た時より、めちゃくちゃ可愛い女の子と遊んだ時より、高級料理を食べた時より、試合でゴールを決めた時よりも、ずっと気持ちいいもの。そんなものを見つけました。

けれども、支援の本当の成果は建った小学校ではなく、この小学校で育っていく生徒たちだと思っています。
そういう意味では、本当の成果は5年も10年も経ってからやっとわかるのだと思います。
小学校って、本当に大切な場所なんです。

僕はボランティアやチャリティーとか、よくわからない。
けれども、ラオスの為は結果日本の為になり、人の為は結果自分の為になり、自分の為は結果人の為になるってわかりました。

目をつぶりたくなるような問題なんて、この世にたくさんあります。
それでも、今正しいと思うことを。今、HAPPYを感じてやるだけ。

二年前と今じゃ考えは全く違っているし、今と1年後だって変わってると思う。
個人が成長するように、団体を目まぐるしく成長していく。

だから、大切なことは、自分がワクワクすることを徹底的に本気で挑戦すること。
正しいか正しくないかなんて、あとでわかります。

1人が100歩動くんじゃなく、自分たちが周りを巻き込むことで、100人が1歩動く。
その中心にいる、SIVIOってそんな団体だと思います。

倉崎憲

学生国際協力団体SIVIO初代代表 倉崎憲
【学生国際協力団体SIVIO創設者 倉崎憲】